普通の大学病院の小児科医師が最速で資産1億円を達成するための方法を実践してみます。ーDr.Fの紹介ー

 2020年3月、COVID19は世界各国で猛威をふるい、世界中の人々の生活を脅かしています。しばらく終息の目処はつかなそうな様相を呈して来ています。今後発展途上国への感染拡大も懸念され、さらなる世界的対策が必要と考えます。東京オリンピック、パラリンピックの開催も延期となり、何より人生をかけて頑張って来たアスリート達のバーンアウトを個人的には心配しておりますが、スーパーアスリートの皆さんならその逆境までも感動に変えてくれるのではと期待しております。

 さて私の自己紹介ですが、都内で大学医局に入局しておりまして、小児科勤務医をやっております。いわゆる普通の勤務医でして、大学からの報酬と日中の週2コマの外勤バイト、夜間救急当直で生計を立てております。春からは大学院の入学も決まりました。

 私の今後の目標は

① 小児科医として専門医、学位を取得 

② 40歳までに資産1億円 

③ この世からいじめと児童虐待をなくす

①の目標ですが、正直医者5年目になる私にとってまだまだ医師人生何が正解なのかわからない状況ですが、とりあえずは専門医、学位は取得します。その後可能であればアメリカ留学を2年くらいできればいいなと考えています。

②の目標を医師という立場で掲げるとどうしても嫌らしいイメージがついてしまうと思いますが、一般勤務医として普通の勤務、バイト生活を送りながら、節税や節約、に重きをおきながらハイリスクハイリターンの投資には手を出さずに資産形成をしたいと考えています。運良く私の周りには資産運用の専門家がおりまして、その方々にアドバイスを頂く機会が多いです。皆様にも無理のない安心安全の資産運用を実体験を交えて共有できればと考えております。小さい時から塾に通って、受験戦争を勝ち抜いてきて、医学部の地獄の様なテスト、国家試験を切り抜けて来て現在も医師として身を削って社会に貢献されている皆様にはきっと、少しばかりは裕福な暮らしをする権利はあると思います。

③は大きな目標ですが、私が小児科医になった1番の目標かもしれません。日本という国からいじめや児童虐待を受けている子供が1人でも少なくなり、夢と希望に満ちた国にしたいです。そのためには各都道府県に必ず1つは存在する医学部の存在はキーになるのではと考えております。皆様とその目標達成のためにいずれ協力できればと考えております。

以上ブログ開始するにあたって、目標の明確化のために記載しました。

 2021年東京オリンピックの成功を祈って  Dr.F

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