若手医師は生命保険に入るべきなのかー客観的データもふまて検討してみた。

生命保険に入るべきか?

これはちまたでよく議論される問題です。ネットで調べると不要論もある一定数出てきますね。

Googleで生命保険と調べると関連キーワードとして

「生命保険掛け捨て」「生命保険貯蓄型」「生命保険選び方」「生命保険ランキング」「生命保険解約」「生命保険医療保険」「生命保険おすすめ」「生命保険必要性」と出てきました。

皆さんまずはどのような生命保険に入るべきかで悩んでおり、そもそも入る必要性があるのかと悩んでいる人も多いことがわかります。

 私の周りでも既婚者が増え、結婚した後に親や先輩に進められて加入を検討し始める方は多いですね。最近相談されることも多いので現時点での考えをまとめておきます。

私は実は生命保険で、研修医時代にちょっとした失敗を経験しております。

当時経済的余裕がない状態で先走ってある生命保険に入ってしまいました。月々の掛け金は1万円程度の積立型生命保険に加入し、死亡時保険金は500万円程度、何十年後には解約辺戻金が積立金を超える可能性があったため、定期預金に積み立てておくよりはいいかと考え、加入を決めました。

しかし、現在それよれよりも圧倒的に将来的な資産形成のレベルが高く、なおかつクレジットカードで支払いができ月々のポイントが安定して溜まっていく生命保険に出会い、それに加入するタイミングで元々加入していた生命保険は解約しました。

トータルのロスは、20万円くらいでした。非常に勉強になるイベントでした。

死なないという前提が成り立つのであれば、研修医が終わり、自分の生活にある程度余裕がでるまでは、慌てて加入する必要はないです。しかし、早く加入したほうが保険料が安くなる等の文言で早まってしまいました。

そんな失敗も経験している私の現時点の考えは

「万が一数年後に自分が死んだ場合、両親、兄弟姉妹、妻、子供などの家族に自分が残したい額を資産として残せるのであれば加入の必要はない。」ということです。

逆に言うと

「万が一数年後に自分が死んだ場合、家族等に自分が残したい額を資産として残せないのであれば加入の必要がある。」ということになります。

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なぜここまで生命保険加入について真っ二つに議論が割れるのかという原因として考察すると、

  • まず数年後に死ぬ確率が非常に低いので、保険金が発生する確率が非常に低いこと
  • 自分のことで精一杯で家族に残す資産額まで頭が回らない
  • 保険の種類が色々ありすぎて何に入ればいいかわからない
  • 他の人がどういう保険に加入しているかのデータが分からない
  • 不要論者の中には不動産の団体信用生命保険に加入している人が多いので議論が横にそれてしまう。

ということがあると考えました。そこで担当FPに何点か聞いてみました。

私の担当FPのリンクを載せておきます。100年ライフプランナー
資産形成に悩まれている方は、どんな悩みでも相談してくださいとのことです。
私は彼と出会ったおかげで資産が順調に計画的に増えており、本業により集中できております。医師という職業に非常に理解のある方です。

① 年代別の生命保険加入率わかりますか?

公益財団法人『生命保険文化センター』https://www.jili.or.jp/[

生命保険文化センターは、公正・中立な立場で生活設計と生命保険に関する情報を提供しています。(設立1976年)]

の統計では20歳以上の男性の81.1%、女性の82.9.%が加入しています。年代別で見ると

20代男性は58.5%、20代女性は59.9%

30代男性は82.4%、女性は82.8%という結果でした。やはり20代から30代にかけて結婚というライフイベントに合わせて加入する人が多いです。

思っていたよりは加入している人の割合が多いなというのが私の印象でした。

② 年収に対してどのくらいの額をかけるものですか?

https://www.rakuten-life.co.jp/learn/article/fee/ これも上に記載のある生命保険文化センターのデータです。

  • 29歳以下  年額20.2万円
  • 30-34歳  年額27.6万円
  • 35-39歳  年額32.9万円

というデータが出ていました。

年収ベースだと1000万円以上だと年額56.8万円というデータが出ていました。

それなりの年収があればそれ相応の生命保険に加入しているというデータです。

③ 将来家族にはどれくらいの額を残すかはどのように計算するのですか?

「これは家族構成や生活レベルによって個人差が大きいので一概に計算するのは非常に難しいですが、まずは子供が大学を卒業するまでいくら必要になるかを踏まえながら計算していくといいです」とのこと。ここら辺を一緒に計算するのがFPの仕事、得意分野です。相談してみるといいでしょう。

生命保険、安定した収入が計算でき、将来もしかしたら子供も医学部に行かせたいなんて考えている方は特に

生命保険の、資産性・流動性に注目していただきたいです。

資産性としては、その商品がどのように運用されているのか、クレジットカードで支払い可能かなんてのも重要ですね。

※ドクターがよく加入する外資系保険会社Pの商品は資産性は非常にいいですが、クレジットカードで払えないという欠点があります!!

商品によっては最悪の場合積立額より保険額が低いものから、積立額の何倍にもなって保険金がおりるものまで本当にびっくりするくらいピンキリです!!

「大事なのはいくらかけるのかというより、掛け金に対して何倍の額が戻ってくる見込みがあるのか」です。

流動性としては、将来子供が成人になって保険が不要となったときにいくら解約辺戻金が入ってくるかも重要ですね。

医師の婚活事情に日本一詳しいカウンセラーによる【医師のとも・良縁】

今後生命保険の商品の契約のチェックポイント、商品ごとのランク付けをやって記事を作ることを心に決めました!!

後日作成しました↓↓↓ 

医師が入るべき生命保険

医師をねらって高額な生命保険の営業は多いですし、なかなか中立の立場から意見を聞くのが難しい現状があると思います。ここでは皆さんがよりよい生命保険に加入できるように情報提供していきます。  Dr.F

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